自然とともに生きるんだ!{植物の性質を学んで}

抜根が重要

耕作放棄地の開墾

剪定

長い間耕作が放棄されたところには雑草以外に樹木が生い茂ってしまっているところも少なくありません。農地として認められていれば固定資産税が安いので耕作しなくなってもそのままにしています。今後は耕作していない農地については税金が高くなるので耕作放棄地の開墾が改めて行われるケースが出て来ます。こうした土地ではまず、伐採や抜根を行わなければなりません。伐採は見た目ですぐ分かりますが、抜根は見ただけではどこまで行えばよいのかわかりませんので、伐採よりも抜根の方が大変です。長い間放棄していた耕作地には竹藪になっているところもありますが、竹藪の竹は根が四方八方に伸びているので全部を除くのには非常に骨が折れます。

完璧な抜根作業

耕作を行って収穫量の増大を図るためには完璧な抜根をする必要があります。少しでも根が残っているとあまり時間が経たないうちに茎や眼が出て来ます。出来るだけ地中深くも掘ったうえで完全に根を取り除く必要があります。全国には大量の耕作放棄地が存在しています。農業部門では後継者の不足が顕著となっているため、農業の規制緩和を行わなければ農業に従事する人の増加する見込みはありません。現在はサービス業を中心に日本における農業生産の改革に取り組む企業が増加しています。また、日本の農産物の品質が海外の消費者から見直されており、多少価格が高くても選択する人の数が増加しています。耕作放棄地の開墾を進めて農業の生産生を高める必要があります。